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【イベント】名庭で寿ぐ春一夜限りの祝酒

立春・朝搾り 名庭で寿ぐ春一夜限りの祝酒
名庭で寿ぐ春一夜限りの祝酒

 朝に搾りあがったばかりのお酒をその日のうちに頂く、立春朝搾り。蔵元で搾られたお酒を酒販店自らラベルを貼り、直接顧客に手渡す、“作り手・売り手・呑み手”を1日でつなぐ立春の日限りのお酒です。
 入手困難な限定酒を、贅沢にも京都・奈良の三蔵元から揃え、お酒の神様・松尾大社の名庭ライトアップと共に満喫。春を寿ぐ会として、大吟醸・吟醸・熱燗もご用意。年に一度限りのお酒と共に、季節の始まりの喜びを堪能する特別な一夜をお過ごしください。

  • 日 程:2011年2月4日(金)
  • 時 間:18:00~21:00
  • 参加料:13,000円(拝観料・飲食代・お土産代・税サ込)
  • 定 員:24人(最少開催人数16人)
  • 場 所:松尾大社(京都市西京区嵐山宮町三番地)
  • 問い合わせラグジュアリー・キョウト コンシェルジュデスク
             TEL075・256・9696(月~ 金、10時~18時)
    スケジュール
  1. 18 時30 分 松尾大社拝観、重森三玲作名庭拝観
    (神職・西村氏による案内・解説)
  2. 19 時00 分 立春朝搾り3種試飲、神職の解説とともに食事開始
    (月の桂・ハクレイ・春鹿)
  3. 21 時00 分 解散
    ※厳選土産「松尾大社神職西村氏お薦め日本酒」(300ml)1本つき!
updated:11年01月06日(木)


この記事へのコメント

 寒い・寒いと思っていたら、もうすぐ立春なのですね。何か、ホッとします。
 ご近所でも梅が花をつけたり、蝋梅の蕾が大きくなってきています。隣のキリスト教会の砂利を敷いた駐車場では、蕗のとうが幾つか出ていました。
 もうすぐ春なのですね。寒の酒は旨いと聞きますが、僕は「ビール党」のみです。友達は「寒酒は最高!」と言っています。