お知らせ
【イベント】伏見の新酒でこころ暖まる冬
酒造りの夢が醸す銘酒と京の旬を味わう
高瀬川沿いに伏見の町を歩く時、文明開化の時代を彷彿とさせる松本酒造の佇まいに出会います。2007年に近代化産業遺産に認定され、全国から広く愛される蔵元です。その奥座敷と枯山水庭園、酒蔵を見学。
酒造適性の高い酒米と、丁寧かつ安全な技術にこだわる酒造りの哲学に触れた後は、吟味した天然食材と伏見の名水を豊富に使う料理が魅力の「京の味あさだ」へ。新酒が彩る冬の伏見にて、京文化を代表する蔵元が醸す銘酒と繊細な京の旬を堪能。
- 日 程:2011年2月12日(土)
- 時 間:10:30~15:00
- 参加料:8,500円(拝観料・飲食代・お土産代・税サ込)
- 定 員:16人(最少開催人数12人)
- 場 所:松本酒造株式会社(京都市伏見区横大路三栖大黒町7)、京料理 京の味 あさだ(京都市伏見区村上町364-4)
- 問い合わせ:ラグジュアリー・キョウト コンシェルジュデスク
TEL075・256・9696(月~ 金、10時~18時)
- スケジュール
- 10 時30 分 丹波橋駅に集合、タクシー移動
- 10 時45 分 松本酒造にて受付
万暁院にて、庭園を眺めながら薄茶と和菓子で一服
酒蔵を見学しながら社長・松本保博氏案内のもと日本酒試飲 - 13 時00 分 京料理京の味あさだ到着、昼食(純米原酒しぼりたて〈1人1合〉付)をご用意
- 15 時00 分 解散※厳選土産「純米原酒搾りたて」1本(180ml)、「蔵元限定酒粕」1袋付き
updated:11年01月26日(水)