7月23日(土)15時~18時半、龍谷大学大宮キャンパス東黌103号教室(京都市下京区七条通大宮東入ル大工町125-1。JR「京都」より徒歩約10分)TEL075・343・3311。
 東日本大震災、とりわけ福島「原発震災」は、これまでの日本社会と、これからの私たちの社会の在り方を問いかける歴史的事件となりました。飯田哲也氏、アイリーン・美緒子・スミス氏、朴勝俊氏を招き、原子力発電の問題を改めて考え、公正な持続可能社会を求めて、再生可能エネルギーへの転換について考えます。

  • 「脱原発と再生可能エネルギー促進 必要な政策と行動とは」
    飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
  • 「原発をめぐる日本社会とメディア」
    アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション代表)
  • 「原発事故の被害総額 京都に迫る危険性」
    朴勝俊(関西学院大学総合政策学部准教授)
  • 各40分講演、20分質疑応答

 無料。
 定員450人。※申込不要
 問い合わせTEL075・645・2154(内線6352)/FAX075・645・2240(龍谷大学里山学研究センター)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo講座 7月23日(土)15時~18時半、龍谷大学大宮キャンパス東黌103号教室(京都市下京区七条通大宮東入ル大工町125-1。JR「京都」より徒歩約10分)TEL075・343・3311。  東日本大震災、とりわけ福島「原発震災」は、これまでの日本社会と、これからの私たちの社会の在り方を問いかける歴史的事件となりました。飯田哲也氏、アイリーン・美緒子・スミス氏、朴勝俊氏を招き、原子力発電の問題を改めて考え、公正な持続可能社会を求めて、再生可能エネルギーへの転換について考えます。 「脱原発と再生可能エネルギー促進 必要な政策と行動とは」飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長) 「原発をめぐる日本社会とメディア」アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション代表) 「原発事故の被害総額 京都に迫る危険性」朴勝俊(関西学院大学総合政策学部准教授) 各40分講演、20分質疑応答  無料。  定員450人。※申込不要  問い合わせTEL075・645・2154(内線6352)/FAX075・645・2240(龍谷大学里山学研究センター)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ