2月11日(土・祝)13時~17時(12時半開場)、京都工芸繊維大学センターホール(京都市左京区松ヶ崎御所海道町。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分)TEL075・724・7924。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
京都は「大学のまち」と言われるほどに、数多くの大学が、市の内外にあります。その多くは、美術館、博物館、資料館といった施設(ミュージアム)を持ち、その収蔵品を展覧会というかたちで公開しています。このたび、京都のミュージアムの活性化を目指し、京都市内外にある13大学14のミュージアムが連携して、「京都・大学ミュージアム連携」を立ち上げました。
京都・大学ミュージアム連携では、各大学ミュージアムが収蔵する資料を、より有効に活用し、より多くの方々に知っていただくために、共同して様々な事業を行っていきます。その最初の事業として、シンポジウムを開催します。
- 12:30 開場
- 13:00~13:15 プロジェクトの趣旨説明
- 13:15~14:00 基調講演
「いま、大学ミュージアムに求められるもの」 建畠晢(京都市立芸術大学学長)
- 14:15~15:15 パネリスト発表
- 「地域美術館の新たな可能性と、〈発見する〉鑑賞力の薦め」
尾崎眞人(京都市美術館学芸課長)
- 「メディア側から見た大学の美術館」
太田垣實(美術評論家・大阪成蹊大学芸術学部教授)
- 「京都観光とミュージアム」
山村純也(らくたび代表取締役)
- 「大学ミュージアム連携の可能性」
並木誠士(京都・大学ミュージアム連携実行委員会委員長、京都工芸繊維大学美術工芸資料館館長)
- 15:30~17:00 ディスカッション
無料。定員700人。※申込不要
問い合わせTEL075・724・7924(京都・大学ミュージアム連携実行委員会事務局)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2012/02/11/27_13.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベント 2月11日(土・祝)13時~17時(12時半開場)、京都工芸繊維大学センターホール(京都市左京区松ヶ崎御所海道町。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分)TEL075・724・7924。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
京都は「大学のまち」と言われるほどに、数多くの大学が、市の内外にあります。その多くは、美術館、博物館、資料館といった施設(ミュージアム)を持ち、その収蔵品を展覧会というかたちで公開しています。このたび、京都のミュージアムの活性化を目指し、京都市内外にある13大学14のミュージアムが連携して、「京都・大学ミュージアム連携」を立ち上げました。
京都・大学ミュージアム連携では、各大学ミュージアムが収蔵する資料を、より有効に活用し、より多くの方々に知っていただくために、共同して様々な事業を行っていきます。その最初の事業として、シンポジウムを開催します。
12:30 開場
13:00~13:15 プロジェクトの趣旨説明
13:15~14:00 基調講演「いま、大学ミュージアムに求められるもの」 建畠晢(京都市立芸術大学学長)
14:15~15:15 パネリスト発表
「地域美術館の新たな可能性と、〈発見する〉鑑賞力の薦め」尾崎眞人(京都市美術館学芸課長)
「メディア側から見た大学の美術館」太田垣實(美術評論家・大阪成蹊大学芸術学部教授)
「京都観光とミュージアム」山村純也(らくたび代表取締役)
「大学ミュージアム連携の可能性」並木誠士(京都・大学ミュージアム連携実行委員会委員長、京都工芸繊維大学美術工芸資料館館長)
15:30~17:00 ディスカッション
無料。定員700人。※申込不要
問い合わせTEL075・724・7924(京都・大学ミュージアム連携実行委員会事務局)。kyomin-minpo
seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなび