第54回京都大学未来フォーラム「なぜエンターテインメントに残虐な表現が必要なのか」
9月26日(水)18時半~20時(17時45分開場)、京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町。市バス「京大正門前」下車すぐ。Pなし)TEL075・753・2285。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
小説や映画、ドラマ、マンガなどのエンターテインメントは、娯楽のために存在する。ところが、そこにはしばしば、読者や観客の嫌悪を誘い、眉をひそめさせるような凄惨なシーンが登場する。そのため、良識ある人々から背を向けられたり、作品のバッシングにつながることさえある。こうした表現は、いったいなぜ必要なのだろうか。また、映画のレーティングや、条例などによる規制は、望ましいことなのか。あえて実作者の立場から考察してみたい。
講師=貴志祐介(作家)。
無料。
定員先着500人。※要申込
申し込みWeb第54回京都大学未来フォーラム。
問い合わせTEL075・753・2233(月~金、9時~17時)/FAX075・753・2286(京都大学渉外部社会連携推進課)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2012/09/26/post_4594.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgイベント 9月26日(水)18時半~20時(17時45分開場)、京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町。市バス「京大正門前」下車すぐ。Pなし)TEL075・753・2285。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい 小説や映画、ドラマ、マンガなどのエンターテインメントは、娯楽のために存在する。ところが、そこにはしばしば、読者や観客の嫌悪を誘い、眉をひそめさせるような凄惨なシーンが登場する。そのため、良識ある人々から背を向けられたり、作品のバッシングにつながることさえある。こうした表現は、いったいなぜ必要なのだろうか。また、映画のレーティングや、条例などによる規制は、望ましいことなのか。あえて実作者の立場から考察してみたい。 講師=貴志祐介(作家)。 無料。 定員先着500人。※要申込 申し込みWeb第54回京都大学未来フォーラム。 問い合わせTEL075・753・2233(月~金、9時~17時)/FAX075・753・2286(京都大学渉外部社会連携推進課)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク