3月14日(土)~7月12日(日)10時~17時(月曜休、4月9日~臨時休館。6月2日~再開。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。
モネから始まった住友の洋画コレクションの軌跡を、明治から昭和にいたる時代や社会の動きを背景に、住友親子3人の収集のエピソードを交えてご紹介。
併設展=青銅器館「中国青銅器の時代」
一般800円、大高生600円、中学生以下無料。
※上記入場券で、青銅器館「中国の青銅器の時代」も観覧可
※会期を延長しました
問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。
【関連イベント】※イベントは全て中止
●記念講演会「住友洋画コレクションの特色」/4月25日(土)14時、同館講堂。※ 当日10時より整理券配布
講師=山野英嗣(和歌山県立近代美術館 館長)
※定員100人
●詳しすぎるギャラリートーク/14時、展示室
①4月11日(土)「鍋井克之と国枝金三」中谷 至宏 (京都市美術館 担当係長学芸員) + 「モネの《モンソー公園》をめぐって」野地 耕一郎(泉屋博古館分館長)
②4月18日(土)「浅井忠と京都の洋画界」梶岡 秀一(京都国立近代美術館 主任研究員)+「鹿子木孟郎の《ノルマンディーの浜》をめぐって」高階 絵里加 氏(京都大学人文科学研究所 教授)
③4月26日(日)「岸田劉生の《二人麗子像》を読む」山田 諭(京都市美術館 学芸員)+「斉藤豊作の《秋の色》を読む」野地 耕一郎(泉屋博古館分館長)
●列品解説/4月4日(土)・5月2日(土)、14時、展示室
トーク= 山本 尭(当館学芸員)
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2020/03/14/post-49338.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2020/03/20200314-03.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2020/03/20200314-03-150x150.jpgkyomin-minpo美術館3月14日(土)~7月12日(日)10時~17時(月曜休、4月9日~臨時休館。6月2日~再開。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。
モネから始まった住友の洋画コレクションの軌跡を、明治から昭和にいたる時代や社会の動きを背景に、住友親子3人の収集のエピソードを交えてご紹介。
併設展=青銅器館「中国青銅器の時代」
一般800円、大高生600円、中学生以下無料。※上記入場券で、青銅器館「中国の青銅器の時代」も観覧可※会期を延長しました
問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。
【関連イベント】※イベントは全て中止 ●記念講演会「住友洋画コレクションの特色」/4月25日(土)14時、同館講堂。※ 当日10時より整理券配布 講師=山野英嗣(和歌山県立近代美術館 館長) ※定員100人●詳しすぎるギャラリートーク/14時、展示室①4月11日(土)「鍋井克之と国枝金三」中谷 至宏 (京都市美術館 担当係長学芸員) + 「モネの《モンソー公園》をめぐって」野地 耕一郎(泉屋博古館分館長) ②4月18日(土)「浅井忠と京都の洋画界」梶岡 秀一(京都国立近代美術館 主任研究員)+「鹿子木孟郎の《ノルマンディーの浜》をめぐって」高階 絵里加 氏(京都大学人文科学研究所 教授) ③4月26日(日)「岸田劉生の《二人麗子像》を読む」山田 諭(京都市美術館 学芸員)+「斉藤豊作の《秋の色》を読む」野地 耕一郎(泉屋博古館分館長)●列品解説/4月4日(土)・5月2日(土)、14時、展示室トーク= 山本 尭(当館学芸員)kyomin-minpo
seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなび