キモノからインテリアへ─住空間を彩った機械捺染~寺田コレクションと蛭川コレクション~
5月17日(月)~6月26日(土)10時~17時(日祝休。入館16時半まで)、京都工芸繊維大学美術工芸資料館1F(京都市左京区松ヶ崎橋上町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
機械捺染の黄金時代の一端を示す寺田コレクションと蛭川コレクションの図案資料と見本生地の中から選定し展示。キモノの需要が減少し、それに伴い図案の主な対象がインテリアへと変化する1950年以降の資料を中心に展示。日常に洋風生活が浸透する時代に庶民の住空間を彩ったポップで華やかな図案や生地なども出展。
緊急事態宣言を受けて、5月31日(月)まで臨時休館期間。
再開館同日が会期初日になります。※要確認
一般200円、大学生150円、高校生以下無料。
問い合わせTEL075・724・7924(京都工芸繊維大学美術工芸資料館)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2021/05/17/post-55181.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/05/20210517-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/05/20210517-01-150x150.jpg美術館5月17日(月)~6月26日(土)10時~17時(日祝休。入館16時半まで)、京都工芸繊維大学美術工芸資料館1F(京都市左京区松ヶ崎橋上町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください 機械捺染の黄金時代の一端を示す寺田コレクションと蛭川コレクションの図案資料と見本生地の中から選定し展示。キモノの需要が減少し、それに伴い図案の主な対象がインテリアへと変化する1950年以降の資料を中心に展示。日常に洋風生活が浸透する時代に庶民の住空間を彩ったポップで華やかな図案や生地なども出展。 緊急事態宣言を受けて、5月31日(月)まで臨時休館期間。再開館同日が会期初日になります。※要確認 一般200円、大学生150円、高校生以下無料。 問い合わせTEL075・724・7924(京都工芸繊維大学美術工芸資料館)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク