光の器 樂雅臣彫刻展
1月6日(土)~4月7日(日)10時~18時(月曜休、ただし祝日の場合翌平日休。入館17時半まで)、ZENBI 鍵善良房(京都市東山区祇園町南側花町570-107。京阪本線「祇園四条」駅6番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・561・2875。
桃山時代、千利休に重用され樂焼を創設した樂家初代長次郎から450年。その長い歴史を紡いできた樂家15代吉左衞門の次男として生まれた樂雅臣は「石の中に表現を、表現と共に自然を」を信念とし、石を主材とする彫刻家です。
同展では「幽玄 光の世界」、「輪廻 転ずる形」、そして「現世(うつよ) 物質世界」という構成で、光を透過するアラバスターを用いた新作《石器 光の器》、神武岩(溶結凝灰岩)を焼成した《痕跡 石器》、色や表情の異なる大理石からなる『輪廻』の小品《Element Series》など、約30点を展示。
一般1000円、大高中生700円、小学生以下無料。
問い合わせTEL075・561・2875。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2024/01/06/post-75003.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/01/20240106-07.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/01/20240106-07-150x150.jpg美術館1月6日(土)~4月7日(日)10時~18時(月曜休、ただし祝日の場合翌平日休。入館17時半まで)、ZENBI 鍵善良房(京都市東山区祇園町南側花町570-107。京阪本線「祇園四条」駅6番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・561・2875。 桃山時代、千利休に重用され樂焼を創設した樂家初代長次郎から450年。その長い歴史を紡いできた樂家15代吉左衞門の次男として生まれた樂雅臣は「石の中に表現を、表現と共に自然を」を信念とし、石を主材とする彫刻家です。同展では「幽玄 光の世界」、「輪廻 転ずる形」、そして「現世(うつよ) 物質世界」という構成で、光を透過するアラバスターを用いた新作《石器 光の器》、神武岩(溶結凝灰岩)を焼成した《痕跡 石器》、色や表情の異なる大理石からなる『輪廻』の小品《Element Series》など、約30点を展示。 一般1000円、大高中生700円、小学生以下無料。 問い合わせTEL075・561・2875。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク