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京都労釣会 ヘラ研月例会

 12月13日(日)、ヘラ研究部会の月例会を行います。場所は、岩田池を予定しています。
 参加費は2000円。参加者は、午前6時30分、現地にご集合ください。
 参加申し込み等、問い合わせは、京都労釣会・事務局(細野)まで。
kyoto_turikiti@ybb.ne.jp

2009年11月25日 | コメント (5)


コメント

 一昔前まで、「渓流釣り」に凝っていた時期がありました。
今もやりたいのですが、腰痛・神経痛・頭痛が発症しているので危ないところに行けません。
 このコーナーを見て「疑似体験」を楽しみます。たくさん新情報を載せて下さい。お願いします。

  • 岸本正美
  • 2011年4月14日 14:46

「き」さん、同感です。僕も腰痛があります。この前の「アマゴ釣り大会」は、余り移動が要りませんでした。本格的なヤナメや天然イワナ釣りは、崖登りみたいなことも必要ですね。
 20年位前までは、できました。もう、崖登りは諦めました。「き」さんと似た楽しみ方です。

  • 2011年5月16日 07:15

 原発問題と終わりのなさそうな余震続きで、心穏やかにしてばかりおれません。いい気分転換が必要です。
 この頃、新聞でボチボチ「若鮎の放流記事」を目にします。鮎の友釣りは、高価な装備や難しい技が必要です。今では、なかなか素人にはできない贅沢なレジャーとなっています。
 しかし、上桂川等で鮎釣りしている人達の動作や釣あげられた綺麗な鮎を写真撮り(望遠利用)は、いい気分転換になります。
 「解禁」になれば、閑な時、行ってみます。今から楽しみにしています。

  • 岸本
  • 2011年12月24日 07:58

 ヤマメが釣りやすい季節になってきました。餌不足ですから
食べられそうな餌があると、すぐ喰いつくからです。
 ただし、京都市域のヤマメは、もともと魚業組合の方々が、放流された養殖アマゴの生き残りばかりです。
 勝手に釣り上げるのは、違法行為かもしれません。
たまたま吊り上ったのなら、りりーすしておけば問題はないと思います。
※渓流での漁業法にちょっと詳しい岸本の情報です。

  • 岸本正美
  • 2012年1月 9日 12:54

 この頃、「魚釣りは極道」という説が広がっているようで、釣り仲間は「肩身の狭い時代」とも言い合っています。
 可笑しな時代ですね。かつて、今西錦司先生は、「釣りこそ人生、我が人生♪」と仰っておられたそうです。名作の「釣りキチ三平」の漫画も過去の物語化しているそうです。
 釣り仲間が「苦行の毎日」とは、きっと政治が悪いからでしょう。アメリカでは釣りブームと日系のアメリカの人から聞きました。

京都勤労者つりの会(京都労釣会)
会員募集

年2回ずつ、フナ、鮎、船釣りなど各種大会のほか、ヘラブナ研究部会では月例会を開催。 渚釣りや家族ぐるみの企画などもあります。
これから釣りを始める方、仲間と楽しく釣りをしながら釣技の向上を図りたい方、気軽にご参加下さい。
連絡先:会長・山田TEL075-721-7573